大晦日年越しプロレス2010in後楽園ホール

再び移動。
結局、アイスリボン提供試合が見られませんでした。
社長ランブルが以前ありましたが、今度は全試合3分のワンナイトトーナメントが。
結局、3分で決まらないので、まるでAKB48のジャンケン大会になってしまいました。この時のグレート小鹿さんの存在感はすごいです。
次の蛍光灯デスマッチは初めて、パンパラパンに飛び散る蛍光灯の破片を派手に見る試合を体験しました。蛍光灯の使い方が芸術的であり攻防もプロレスのタフさを競ういい試合でした。
7人レフェリー体制マッチは和田京平レフェリーまで入って全員カウントが決まるまで大変でしたが、決まった時はすがすがしかった。
各団体シンボル持込30団体ランブルは男色ディーノが出てきたときにあわや・・・がありましたが。で、男色ディーノは30分以上リング脇で男を××していたり。ゴールデンパインが男色だったりで。あと、都宮ちいがずっと脇で待機していたが、最後バラモン兄弟にやられた訳で。最後はディーノとFUNAKIで決着はFUNAKIがつけた。
メインの試合はヘビーの選手同士でしたが、さくらえみ大仏の存在感がすごかった。ゴールデンパンチ。
メインの試合内で年越し。
この年越しプロレスはなかなかいいですね。東京は夜中も電車が走るのがありがたい。