「月曜はど〜よ?」

今日ものんべんだらりと書いてみるよ。2つ。
相方に捧げるバラード
今日、わかったのだが、6年前の昨日5月21日は市井紗耶香卒業コンサートが武道館であった日である。そして吉澤、石川、辻、加護の4期メンバーのお披露目があったのもこの日である。当日私はオークス東京競馬場へ見に行き、即座に武道館に行くというスケジュール。よく考えたらこのコンサートで既にロッテのTシャツ(黒木の)を着て望んだことを覚えている。辻ちゃんかわいかった〜(笑)市井さんは最後まで気丈だった。そしてアンコールの時にロッテ的にいっちい〜!いっちい〜!と言ったのも覚えている。この頃既に3割マリサポ、7割阪神ファンの自分でしたが娘。の応援スタイルはロッテ服かWWEのTシャツかでした。ファンの中にもロッテユニの11番ICHIIはいましたよね。
オークスでは多分マヤノメイビーシルクプリマドンナかグランパドドゥ、サニーサイドアップを本命ししたかと思います。そして11番の馬を買いました。フサイチユーキャン
・・・・・・フサイチエアデールじゃなかった。ガビーン。思い違い。
結局この年のオークスは無視したチアズグレイスが2着に来たのでどうしようもありませんでしたとさ。
共通点は2番手の馬が逃げ残って3着になったということでしょうか。
そんな私は6年辻推しやってるわけです・・・
かわいくなったからといって推しになった人と年期が違いますから!
オーディションの時から自分は「この子は大きくなったらええ子になる!」と自負してた人間。
・・・・・・
なあ、頼むから岐阜の誕生日コンのチケわけてちょうだい(そこかよ!)
 
(新)効果は未知数!
とことん、ハロプロの現在をプロレスの現在とフュージョンさせようというこの企画。よって効果は未知数(笑)
現在、プロレスで一番勢いのあるところといえば・・・闘龍門の門下生でしょう。言わずもがなウルティモ・ドラゴンが校長としてメキシコにプロレスの学校を作って日本に送りかえすという方式の日本初の試み。そして、卒業していった生徒はドラゴンゲートという団体を旗揚げし興行的にも採算が取れている数少ない団体となっている。そして素行不良の理由でドラゴンゲートを退団した元・悪冠一色の5人もZERO-ONE MAX、全日本、DDT各団体のベルトを奪う状況。次のプロジェクト「闘龍門X」の選手はみちのくを主戦にがんばっている。そして今の闘龍門生も新たなる動きを行っている。
ある雑誌にこう書いていた。
闘龍門モーニング娘。のような団体」と。
さて、一方の娘。であるが、卒業したメンバーは活動はしているが、「活躍」とまでいうと少々首をかしげる
中澤さん、なっち、かおりん、圭ちゃん、やぐっつぁんごっちん、石川さん、Wの二人・・・さて卒業してムーブメントを起こした人間はいるか?いないですよね。
決して今の状況が悪いともいえないしいいともいえない。
かといって、このままファンだけの相手でいいのか?というのも問題がある。
まあ、最後の手段として卒メンが集まるという切り札もあるのだが・・・卒メンのうまい使い方を考えて欲しいものです。
あと、TPDで結局最後までバリバリで生き残っているのは篠原涼子だけ。最終的にはスタイルがいいか強烈な個性かどちらかが必要となる。プロレスも同様。どっちかなんですよね。
多分、Berryz熊井ちゃんは最後まで生き残れる可能性があります。ただし、あとは熊井ちゃんのあとの要素次第ですけど。
篠涼は決してTPDファンでは1番人気ではなかったし、バラードの多かった存在。でもごっつええ感じという人気番組で広告塔になってTPDを知った人間も多いだろう。
とにかくハロプロも卒業生も少しでもテレビで外に向けて印象を残して欲しい。まずはなっちのGABAでお手並み拝見でしょう。矢口もドラマでがんばってるし。
でも効果は未知数!
 
無理矢理まとめて今日はこれまで。