〜北海道ハロープロレス物語〜 第三十七の講釈

ハロー!最強女子決定戦はマキ後藤の優勝で終わった。一方決勝戦で敗れたナッチは一気に意気消沈。まんまとツィンクオーナーの策略にはまり後藤との北海道女子王座ベルトを賭けた一戦も決勝戦の再現のように負けてしまう。
「今の私では正規軍はささえられない・・・」正規軍をしばらく解散の状況となる。で、ナッチはメキシコとアメリカで修行することを決める。
ナッチのいなくなったハロープロレスはふるさと仮面が還付泣きまでたたきつけられ、ツィンクのし放題となっている。
もちろん反抗するのにチャーミーRiCa+、ミニハム・キッドらが立ち上がるも手がつけられず。なんと反Y2Gにクレイジ〜娘。のYUUKOらまで立ち上がった。
YUUKOはベルトに挑戦を表明したがツィンクはあっさり却下する。条件に6人タッグでY2Gに勝てば、と提示。
Y2Gvsクレイジ〜娘。の6人タッグマッチ、クレイジ〜娘。側からYUUKO、ヘイケ、KAOLI。Y2Gは後藤、保田ニセン、よっすぃ〜.com。
Y2Gにまったをかけたいクレイジ〜。KAOLIが後藤のコールと同時にハードコア戦法で相手を翻弄させる。
さあ、クレイジ〜娘。がY2Gの勢いを止めることができるか?
続きは次回の講釈。
 
函館・五稜郭広場
 
後藤、よっすぃ〜、○保田ニセン(27分45秒 サンダーストーム)YUUKO、KAOLI、ヘイケ●
 
次回〜北海道ハロープロレス物語〜 第三十七の講釈
 
「DREAM&KISS」
 
保田ニセン:キレイに決まった。顔に似合わず。