〜北海道ハロープロレス物語〜 第三十九の講釈

ヤングふるさと杯はその後フクイコレクションA.T.vs小川改め”syster” マコッティーニの決勝戦となった。
結局はフクイコレクションがマコッティーニをA.T.ストレッチで破り優勝。
メイン試合ナッチの海外修行の一戦。ふるさと仮面と組んで、アパッチェ親子との試合。
アパッチェ親子は父娘でレスラーとしてメキシコでは有名。
序盤やはり迷いのあるナッチが攻撃を喰らう。中でもアパッチェ(父)のアッパーに完全にKO寸前。なんとかふるさとに助けられる。
ふるさとも負けてはいられない。必死に技をくりだす。
修行の成果が少し現れる。アパッチェのアッパーをナッチは手で止めた。その時体が動いた!ナッチは見事アパッチェ親子を封じこめるか?
続きは次回の講釈。
 
メキシコ・アレナコリセオ 
 
○ふるさと仮面、ナッチ(5分08秒)アパッチェ(娘。)、アパッチェ(父)●
 
次回〜北海道ハロープロレス物語〜 第三十九の講釈
 
ピンチランナー
 
ふるさと:がんばらなくていいんだよ、なっち。