〜北海道ハロープロレス物語〜 第四十二の講釈

先日の戦いでなんとミニぴょん同盟に負けてしまったY2G。
それ以降後藤は人が変わったかのように連日連夜のクリーンファイトぶりに他のメンバーや共闘するマウナケア・デル・ソル(ミカ・ダニエルが抜けアヤカ・レファだけに)までギクシャク。
それを見てツィンク氏は激怒。「なぜ、反則攻撃をしない!」と命令するも「あたしは誰にも従わないんだよ!」となんとツィンク氏に反抗。前蹴りの後で首を担ぎ体を落とす。これが「BABY!スタナーでKO」だ。観客は一斉にごっちんコールの嵐に。
後藤につられヤスダ二千もケメ・ヤスダとなりよっすぃ〜とともにY2Gはふるさと、ツィンク氏どっちにもつかないスタイルで戦うこととなった。
もちろんツィンク氏も黙っちゃいない。早速後藤とハンデキャップマッチとしてアヤカ・レファとの対戦に。2人まとめての対戦に後藤は苦しむもレファの誤爆をみのがさなかった。
後藤がスキを見て放った技とは??
続きは次回の講釈。
 
札幌・テイセンホール
ハンディキャップマッチ 
○後藤(7分7秒 フィッシャーマンスープレックス)アヤカ、レファ●
 
次回〜北海道ハロープロレス物語〜 第四十二の講釈
 
「溢れちゃうBE IN LOVE」
 
レファ:モウ!マヨったら!(誤)