〜北海道ハロープロレス物語〜 第四十八の講釈

「ハロー!最強女子決定戦」
準決勝はナッチは矢口を道産子デスバレーでくだし、後藤はKAOLIをBABY!スタナーでKOで決める。
勝戦。後藤はクリーンファイトを貫きキックでナッチを攻め立てる。
一方ナッチはツィンク派を利用してのラフファイト。
一方的な試合展開を強いられる後藤にもチャンスが生まれ、ナッチ側の誤爆からY2Gも一斉に攻撃を加える。
ただ、長時間になっただけに準決勝でのダメージが大きい後藤には厳しい展開。
後藤はスタナーにもっていくも交わされ・・・・
 
続きは次回の講釈。
 
東京・後楽園ホール 第2回ハロー!最強女子決定戦決勝戦
○ナッチ(35分12秒 大雪山ジャーマンスープレックスホールド)後藤●
 
次回〜北海道ハロープロレス物語〜 第四十八の講釈
 
「〜おやすみ〜 」
 
ナッチ:後藤さんおやすみなさい。さあ、ダンスタイムだべさ!