〜北海道ハロープロレス物語〜 第四十九の講釈

ハロープロレスとH2P(ハロー2000プロジェクト)との全面対抗戦が行われる中、真駒内アイスアリーナのビッグマッチが行われることが決定。四角形のリングと六角形のリングを両方設置するまれに見ない会場設定に。
その中でメインはミニハム・キッドvsキュービックネス=ハムとのマスク剥ぎマッチ。メキシコではタイトルマッチより重い扱いとなっている。
まず、全面対抗戦はイナカモン・コネクションvsクレイジ〜娘。
まだまM2Kにその場は与えないと老舗軍団が立ち上がった。
とは、いうものの六角形のリングに面識のないクレイジ〜の面々。場外乱闘を試みるもルチャリブレ・クラシカルールであっさり減点を与えられる。
動きを止められたクレイジ〜だがKAOLIのキックから反撃、ヘイケのショーグンクローでYUUKOにタッチ。
フクイコネクションとの一騎打ち。YUUKOは上海の風カッターをかけようとするがスルリとかわされ・・・
 
続きは次回の講釈。
 
札幌・真駒内アイスアリーナ
A.T.、マコッティーニ、マメリネッタ(15分22秒 A.T.ストレッチ)●YUUKO、KAOLI、ヘイケ
 
次回〜北海道ハロープロレス物語〜 第四十九の講釈
 
「幸せビーム!好き好きビーム!」
 
A.T.:次はY2Gとやらせてくれるんでしょうね?