〜北海道ハロープロレス物語〜 第四十七の講釈

話は本隊へもどり・・・
ツィンク派を抜け出した後藤らY2Gは完全クリーン決着宣言を行い、反則や両者リングアウトをしないこととなった。
いっぽうコンサド=ナッチが加わったツィンク派はチームTOMDEM、アヤカ、レファ、メロンマシーンズで動くこととなった。
そして再び「ハロー!最強女子決定戦」が行われることとなった。
なんと、後藤はクリーンファイトとツィンク派の妨害で1勝もすることなく予選敗戦。
決勝に残ったのは全勝のナッチ、KAOLI、矢口の3人。残る1人は敗者復活時間差バトルロイヤルで決めることとなった。
後藤の順番はなんと1番目・・・一番長時間リングに上がることとなる。
もちろんツィンク派も何人かは参加している。Y2Gの保田、よっすぃ〜も参加。
なんとか保田、よっすぃ〜の助けもありなんとか2人までこぎつけた。
残ったのは柴田。柴田は戸田からギターを受け取り・・・その時後藤は?
 
続きは次回の講釈。
 
札幌・テイセンホール ハロー!最強女子決定戦敗者復活16人時間差バトルロイヤル
○後藤(52分50秒 オーバー・ザ・トップロープ)柴田●
(後藤は決勝進出)
 
次回〜北海道ハロープロレス物語〜 第四十七の講釈
 
「ランチタイム 〜レバニラ炒め〜」
 
後藤:この勝負にはスタミナと場外へ落とす知恵があればいいのよ!