〜北海道ハロープロレス物語〜 第二十の講釈

先の試合では吉澤が天才的な素質で期待をさせるムードとなり、次の試合ではふるさと仮面が花をそえる。
ふるさとvsツィンクの抗争序章としてふるさとはMAKOTOと対決。
あっさりふるさと勝利。
そして第4試合は信田、小湊の参志守虎ボンバーズが沖縄プロレスの刺客TAKAKO、HITOEと対戦するもGO!GO!HEAVENにされてしまう。
第5試合は田中総裁が登場しチームTOMDEMのお披露目戦を行った。
苦労の末チームとはいえ戸田のみ。相手は六本木プロレスのエースでありナッチに楽勝したアミーゴ・スズキ。
デビュー戦が大物相手となった戸田さあ、どうする?
つづきは次回の講釈。
 
日本武道館・第3試合
○ふるさと(2分10秒 ふるさと創生ボンバー→体固め)MAKOTO●
第4試合
●小湊、信田(9分7秒 GO!GO!HEAVEN)○HITOE、TAKAKO
第5試合
●戸田(4分31秒 ホワイトキーロックアミーゴ○
 
次回〜北海道ハロープロレス物語〜 第二十の講釈
「北海道シャララ」
戸田:ギター一本でやるべさ。