〜北海道ハロープロレス物語〜 第二十一の講釈

いよいよセミファイナル。再び参志守虎ボンバーズが登場。
今度は稲葉とルルの登場。セコンドには試合を終えた小湊、信田が着く。
一方大歓声の中ナッチとマスカリータタンポポが登場。
試合はMタンポポと稲葉のちっこい対決から始まりルルの高音攻撃や4人がかりの攻撃でナッチとMタンポポを苦しめる。
反撃は参志守虎の同士討ちからMタンポポの師匠のタンポポキッド譲りのラストキッスクロスチョップで反撃。ちりぢりになる所からナッチがたたみかける。ナッチがポーズを決め、掛けた技とは?
つづきは次回の講釈。
 
第6試合
○ナッチ、Mタンポポ(21分21秒 道産子デスバレーボム→体固め)稲葉、ルル●
 
次回〜北海道ハロープロレス物語〜 第二十一の講釈
「DANCEするのだ!」
ナッチ:次はアミーゴにリベンジするべさ。