大原はじめWNC脱退

まあ、驚きましたよ。考えてもいない。豊橋が大原選手のラストマッチだったとはね。
基本的に大原選手ってテッペンはるタイプの選手じゃないだけにブレイクするには何か違うことで名前を売るのが必要ではないかとは思ってます。
そういう意味ではユニット「株式会社DQN」が志半ばで終わってしまったことも残念だし、WNCもいい団体だけに惜しくもあります。
決してケンカ別れではないことは間違いないと思います。
まあ、充電というか外から見るというなら外から見たらいい結果が出ると思いますよ。
 
ただ、DQNのTシャツどうするんだろうね?
 
オラッチとしては大原選手の次の舞台も応援しますし、大原選手が縁で知り合ったWNCの選手、練習生の今後は見守りたいと思います。