SKE48チームK2「会いたかった」公演(2回目)
とりあえず入りました。 千秋楽となる3回目は無理だと思いこれが最後と決めました。
その日暮らし。 アラケンイズム。
最後だけ頑張りました。
思いは伝わったと思います。
橋本さんにはちゃんと見てもらえたと思います。
自分が言った言葉はこれです。
「お前はSKE48の橋本だ!!」
と。
昨日見たジュビロ磐田の中山選手の退団セレモニーの第一声をお借りしました。
研究生だろうがなんだろうがSKE48にいた証だよ。
それやのに・・・
そこに岸は無い。ビッグリバー黄河には勝てない。
3回目もモニター観戦で見守りました。
簡単に言えば史上この上ない残酷な卒業公演。
つらいわ。
つらいわゆみえシリーズ。
♪夢にしがみつくんだ、願い叶う日が来るまで〜
と、舌のねも乾かぬ内に・・・
「去る決心をした」っていわれたら歌が台無しだよ。
本人らの決断は本当に大変だろうし自分がその立場ならその選択をせざるを得ないだろう。
色々な要素があってこんな公演になったんだろうな。
K2とSの差とか、前田栄子の移籍とか。
わしゃ、喧嘩マンみたいにテムズ川に身を投げてネプチューンマンになるよ。
オブラートに包むようにしたり、事後報告のほうがいいこともあるんだな。
あんな公開処刑見たいな卒業MCは見たくないわ。
大橋のぞみちゃんにキン肉バスターかけるよりな。
軌道に乗ると悪いことはAKB48になったことSKE48になったことで満足してしまうこと。
せっかくプロフィールに将来やりたいことが書いてあるのに、それが上辺だけだったのか?と思ったりする。
悲しみは怒りに変わりそうになった。
でも、裏なんてわかんないしわかんないほうがいい。
じゃなければとっくにこんなこと辞めてますよ。
以上〜!!