〜北海道ハロープロレス物語〜 第四の講釈

日本逆上陸をそろそろ現実化に控えた北海道ハロープロレス。
その前にメキシコでの自主興業でヤングふるさと杯女子トーナメントを行う事になった。そのトーナメントの勝者が初代北海道女子王座になることも決定。
トーナメントは着々と進み意外なことに安倍は福田に丸め込まれ敗退。
一方平家は中澤、飯田を伝家の宝刀「平家手刀」で下し決勝へ。
勝戦は実力の福田と技の切れ味の平家に。さあ、初代王者はどっちだ?
試合は終始福田の試合運びで徐々に平家の体力を奪って行く。しかし、一瞬のスキをついて平家が繰り出した技とは??
続きは次回の講釈
 
自主興業(メキシコ・ナウカルバン)
ヤングふるさと杯女子トーナメント決勝
○平家(23分55秒 GETファイヤーパワーボム)福田●
(平家は初代北海道女子王者に)
 
次回〜北海道ハロープロレス物語〜 第四の講釈
女子王座をGET!」
平家:この日までこの技を隠してきたのよ〜っ!