Berryz工房の曲名とかで笑われていたりしたのを見て、
「モーニング娘。」も最初は笑われた所から始まっている。
ことを思い出した。
LOVEマシーンを初めて見た時にある家では進める箸が止まったという。
笑いもだけどヒットするにはサプライズと注目を受ける何かが必要。
当時は受け入れられたが、今は抗体が出来て受け入れられない。ウイルスと同じ。
かといって行き過ぎのサプライズも駄目。
天津木村のエロ詩吟は常にレッドラインギリギリの戦いなのかな、と。
見ずに笑うことなかれ、見てから笑え。
岩尾の話を理解してもらうのは一般の人には難しいかぁ・・・