9月のライブを回想してみます。
とにかく4曲目までで頂点に達してしまった私。
その理由は後藤真希の「横浜蜃気楼」とWの「デコボコセブンティーン」です。
もう、歌われることが無い可能性のある名ナンバーをメロンが歌ったことに意味があった。
それ以降のメロンフルコースにご馳走様といった感じでした。
こんなセットリストが、今考えるとハロプロとしての単独ライブはあと年末のコンサートとカウントダウンしかないんだな、と。
なら、魂を込めてはしゃぐしかないですね。悔いのないようにね。
実は「甘いあなたの味」が好きな私、当時なら厳しい楽曲でも今のメロンならいい感じだろうと。