7・27ドラゲー神戸大会をハロプロ的に考える。
簡単に言えば今のドラゲーはなっちとごっちんはもう居ない感じ。
その状況でオープン・ザ・ドリームゲート王座を戦うのは鷹木信悟とB×Bハルク。
この2人はいわば後に発生したエルドラドの選手より後の選手。
ほぼメキシコと無縁の選手。
なのでハロプロでいえば娘。のトップである高橋や田中でもない。
しいて言えば久住小春かな。
あとはベリキューの世代がこの辺りでしょうか?
最初想定していたのは矢島舞美vs鈴木愛理(リザーブで菅谷梨沙子)
ただ、どちらが鷹木でどちらがハルクとはいいきれない。
ハルクの方は舞美以外3人ともかな。
舞美vs久住だと接点が無さすぎで試合に成るのかがわからんね。
なので、当初の想定になるのかな?
ドラゲーの鷹木とハルクは間違いなく団体を支えていく選手になるでしょう。
そうなるとハロプロのこの4人も中心になることは間違いないね。
やはり、見て「凄い」と分からせるのは大事ですからね。
楽しみだ。
テレビで見ますが(笑)