名古屋コンの後書き。

まずはグッズ。今回はトレーティンググッズにおおいに悩みました。
結局購入したのはポスター×２、カード×２、名古屋限定カード×２（これ卑怯なり。）、キーホルダー×１で、フォトスタンド×２。
いつものことですが、限定といって地域感とか特別感がまったくないんですよ・・・
ただ、カットを変えただけでしょ？
って愚痴るのはこのぐらいにして・・・
　
キーホルダー・・・道重さゆみ
ポスター・・・田中れいな、中島早貴（紺野あさみはお会いした紺ちゃん推しの方に）
フォトスタンド・・・田中れいな、加護亜依（岡井千聖、村上愛は低年齢皆オッケー（笑）の方に、あと鈴木愛理を引きそれは愛理ちゃん推しの方に）
カードステッカー・・・田中れいな、加護亜依
名古屋限定カードステッカー・・・全員×２（あの・・・これって全員ははずれですよね？）
総括。わしゃ田中推しじゃねー！！（笑）って引いたカードが娘。のヤングチーム、℃-ute、で加護ちゃんだけ・・・ってある意味奇跡かえ？
　
７・２６　代々木のフットサルで田中れいな、加護亜依で辻希美、嗣永桃子、徳永千奈美と替えてくれる方募集！！（笑）
いや・・・中島早貴ちゃんでもいいですよ。さゆはキープ（笑）
　
さて、本題。シャッフルユニットを見ていて思ったこと。
今回のシャッフルユニットにいる娘。メンバー（プリプリピンクは完全に意図がわかるので関係なし）というのは久住加入前にエース候補であった３人である。
藤本、高橋、田中。と、考えると・・・
今回のシャッフルにはエース候補をもう一度奮い立たせるきっかけを作る材料だったのかも。そうなるとうたばんでプリプリピンクだけ歌わせたのは失敗だったのかも。
あと、組み合わせもテーマがあったように思える。
セクシーオトナジャンは藤本にあえて年齢の低い村上、夏焼を組ませて若い世代の対処法を叩き込むためかも。
エレジーズは里田、柴田のコンビといえばカントリー、メロン記念日でほぼメインを張っているプロレスで言えばインディーのエースのようなもの。となると、田中、高橋にハングリーさというかインディー魂を叩き込むためかも。
その結果が今度の新曲「色っぽい じれったい」ではないかと考えます。
あくまで久住小春を要所に使ってますがメインとは言い難い。やはり上記のエース候補３人だ。しかも要所は高橋。一歩頭に出たか？それとも高橋プッシュかな？
とはいえ、自分的には結論が出た。
　
「高橋愛をエースに」
　
これを言うとミキティのファンに怒られるかもしれないけど、やっぱ藤本美貴は最終的にはソロでしょう。とはいえ２トップでもよい。田中はもう一ランク上がったらかな。
で、新曲の感想ですが、スパニッシュベースなだけで○なので大甘です。
まあ、そんなとこです。