〜北海道ハロープロレス物語〜 第二の講釈

沖縄を後にして、北海道でのプロレス旗揚げの準備をするふるさと。
北海道ではスポンサーやチケット販売の営業、会場の設定をこなし、メキシコでは新しいレスラーの発掘、新人のトレーニング、修行とハードな日程をこなす。
一緒に退団したタンポポキッドと女子の面々との日々のトレーニング。
女子のメンバーはオーディションで11人をメキシコで修行させ、のこったのが平家・安倍・中澤・福田・飯田・石黒の6人。
最初のエースとして平家を指名。最初に評価の高かった安倍は次点に終わる。
そして練習マッチが行われる。ふるさと・平家組vsタンポポ・安倍組である。
続きは次回の講釈。
 
練習試合(メキシコ道場)
ふるさと、○平家(17分37秒 ラリアット→体固め)●タンポポ、安倍
 
次回〜北海道ハロープロレス物語〜 第二の講釈
愛の種
タンポポ:ショウワッ!!(注:タンポポキッドは無口です)