〜北海道ハロープロレス物語〜 第十二の講釈

アミーゴとの対決に負けショックを隠せないナッチ。それはふるさと社長も考えは同じだった。「逆効果だったかな・・・」とふるさと社長の弁。
それと平行して第３期のメンバーを選考していた。
夏は積極的に北海道を回り地元のファンサービスにつとめ、ふるさと、タンポポキッドの男子レスラーを含めたミックスマッチもうけがいい。
そんな中で初のファン感謝祭を決行。メインはなんとナッチ対ふるさと仮面だった。
思わずとんでもない試合になったが、これもファン感謝祭ならでは。
ナッチ登場後にこだまする「ふるさと」ふるさと仮面の入場曲だ。
さて、どんな試合になるのか？続きは次回の講釈。
　
札幌：大通公園特設会場
　
○ふるさと（１０分２５秒　ふるさと創生ボンバー）ナッチ●
　
次回〜北海道ハロープロレス物語〜　第十二の講釈
「真夏の光線」
ナッチ：「社長の技に光がみえたよ。」